れいちゃんと親バカンの日常
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足に包帯を巻いていると目立ちます。
ので、「どうしたの?」と聞かれ、経緯を説明することに。
で、岐阜北署の愚痴が出る出る、ご近所さんの話いくつか。
パン屋さんのおばあちゃん、自転車でお出かけして
私と同じ状況で車にはねられたのだそうだ。
スピードがあまり出ていなかったらしく、
おばあちゃんにはほとんど外傷もなく、病院にいかずに帰ったのだけど
家に帰って、階段を上ったあと、痛くて全く動けなくなってしまい、
病院にいったら骨折していたのだそうで。
警察署に診断書を持っていって申請しなおし。
そのとき岐阜北署の警察官がいった言葉。
「おばあちゃん、家で転んだんじゃないの?」
続いて、
「さっき歩いてたでしょ。転んだのを事故のせいにしちゃいかんよ。」
なんて失礼なんでしょう。
医者の診断書があるのに、ですよ。
お医者さんが言うには、事故直後は恥ずかしいとかビックリしたとかで
興奮状態にあるので、痛みを感じないことが多々あるのだそうで
家についてホッとしたところでいたいことに気がついたっていうのは珍しくないそうだ。
それに、24時間は監視することと、(頭を打ってる場合吐き気したら要注意)
打撲などは後から痛みが出てくるのは常識だ。
娘さんが警察官に「なんて失礼なこと言うんですか!」と、
怒鳴ってきたっていってましたが・・・。
ガッカリだよ岐阜北署交通課。
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