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毎年、近所の長良川で大きな花火大会があるんです。
毎年上手く撮れないんです。
三脚が安いからなのか、私のやり方がまずいのか。
もー、手ブレックス。
バルブ撮影が上手なお客様に、コツを聞きました。
レンズを手かなんかで覆ってから、シャッターを押して、
覆ってる手をどけて、3秒くらい開放。
また手で覆ってから、シャッターを戻す。
これで手ブレックスは防げるぞ。と。
マジっすか。さすがー。やってみまーす。
もー、ブレブレやん。最悪~。
アンダーすぎ。開放時間短すぎ。
オバーオバー!しかもブレブレ。
↑のとコレとの間、山ほど撮ってます。
なんとかコツがつかめてきたところで、
なんとか成功したっぽい。
むずかしーーーーー
バルブーーーーーー
神経疲れるーーーー
かぁ・・・
「生き生きる」ってのいいね。
これ、岐阜駅のちょっと北川の路地にあります。
灯りひとつひとつ、小学生の絵でできてます。
「ひとりひとりの命の重みを考えよう」っていうものです。
確かに、命の重みが軽くみられる時代になってきているように思いますが
みんながみんなそうじゃないよね?
と、信じたいよね。
ゲームの影響だとかいわれてるけれど、私もテレビゲームでそだった世代。
だけど、リセットするように命を絶ったりとか、考えたこともナイし
命の重さなんて軽々しく言葉に出せないくらいですよ。
ペットが死んだら、一晩中泣いたりしますし。
どこに原因があるのか、考えてみるのもいいのかもしれません。
ゲームをよく知らない世代の方も、原因がテレビゲームだと決め付けずに。